ホンダが埼玉県庁にソーラー水素ステーション設置だって…

自動車メーカーのホンダは、埼玉県と共同で取り組んでいる
実証実験の一環として、高圧水電解システムを適用した
「ソーラー水素ステーション」を同県庁敷地内に設置したそうです。

一般家庭のおよそ6日分の使用電力を供給できる、
最大出力9kWの外部給電機能を装備した燃料電池電気自動車
「FCXクラリティ」を新たに開発し、埼玉県に納車したそうですよ。

今回、実証実験は、環境省の委託を受けた実証実験の一環として、
水素の製造から、貯蔵、供給までのプロセスにおいても
CO2を一切排出しないソーラー水素ステーションを設置し、
このソーラー水素ステーションは、太陽光と商用電源を併用し、
24時間で1.5kgの水素を製造するんだとか…。

1.5kgの水素は、FCXクラリティが
約90マイル(約150km)走行することができる量に相当するんだとか。

日産の電気自動車がCMで大々的にアピールしている中、
ホンダは水素ですか…
各社ともがんばってますねぇ。




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