スマホ次のターゲットは高齢者？

携帯電話各社が、高齢者向けの端末機器や
サービスの充実を競い始めたようです。

高齢者は「情報弱者」の代表的存在とされていますが、
携帯電話の加入数が総人口を上回る
１億２０００万件を超えて飽和状態となってきている中、
情報機器への抵抗感がなくなりつつある
シニア層が有望市場として台頭してきているとのこと。

各社は従来型の携帯電話やスマートフォン（高機能携帯電話）、
タブレット型端末の操作性の向上にやっきだとか…。

でも、実際に高齢者にスマホが使いこなせるのかは
ちょっと疑問のような気がします。

まぁ、使い方を教える…ということで、
家族のコミュニケーションが出来れば
それでも価値があるかもしれませんね。




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